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パウエル、ブレイナード両氏とバイデン氏がホワイトハウスで個別面談

バイデン米大統領は4日にホワイトハウスで、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長、ブレイナード理事と個別に面談したと事情に詳しい関係者複数が明らかにした。次期FRB議長の人事についてはまだ決定していないという。

  パウエル氏がFRB議長に再任されない場合、ブレイナード氏が最有力候補と目されている。トランプ前大統領の指名でFRB議長に就任したパウエル氏の任期は来年2月に切れる。

  パウエル氏再任の可能性は議会で幅広い賛同を集めているほか、イエレン財務長官も支持を表明している。一方、進歩派の一部は議長交代を求めてバイデン氏に圧力をかけている。

  ブレイナード氏は金融規制などの問題においてパウエル氏よりも進歩的とみられている。指名された場合、与野党がきっ抗する上院ではすんなりと承認されない可能性がある。

バイデン米大統領、FRB議長の指名近く発表へ-速やかに行うと表明

Short-Term Increase In U.S. Debt Ceiling Passes Senate
ワシントンのFRB本部(2021年10月8日)
Photographer: Stefani Reynolds/Bloomberg

原題:Biden Met Powell, Brainard at White House as He Mulls Fed Pick(抜粋)

 

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