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コロナ禍の勝ち組と負け組、立場逆転くっきり-株価で明暗

  • ホームフィットネス事業のペロトンは決算発表後に株価急落
  • エアビーやエクスペディア、ゴープロには旅行再開の追い風

新型コロナウイルス禍で閉鎖を余儀なくされた世界が再び開かれつつある中、自宅でのエクササイズは今後も人気を維持できるだろうか。その答えは、少なくともウォール街ではすでに明らかだ。

  ホームフィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブの株価は4日の決算発表後に急落。5日の寄り付きは前日比34%安の57.13ドル。

ペロトン株急落、売上高見通し大幅引き下げで-新型コロナ需要が後退

  ミラボー・セキュリティーズのトレーダー、ジム・ディクソン氏は「まだ利益を出していない成長株には失敗の余地はない」と指摘。その上で「人々はロックダウンの勝者から離れつつある」と語った。

  対照的に、民泊仲介のエアビーアンドビー(エアビー)や旅行サイトのエクスペディア・グループ、小型カメラメーカーのゴープロは、それぞれの四半期決算で旅行需要の回復が示されたのを受け、いずれも株価が急伸。エアビーは前日比4%高の186.15ドルで寄り付いたあと、一時12%高となった。

エアビーの7-9月、予想上回る好決算-デルタ変異株の危機乗り切る

Not 'Lockdown Winners' Anymore

U.S. lockdown favorites are trading far below all-time highs

Bloomberg

 

原題:
Peloton Turns From Lockdown Darling to ‘Mispriced’ Growth Stock(抜粋)

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