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ECBデギンドス副総裁、来年のインフレ減速は「間違いない」

  • 減速ペースや度合いはECBの予測通りには進まない可能性も
  • 欧州の住宅価格上昇、銀行システムにとってリスク

欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は、インフレが来年減速するであろうことは「間違いない」と述べた上で、そのペースや度合いはECBが数カ月前に予測した通りには進まない可能性があるとの見方を示した。

  デギンドス氏は、インフレは一時的な要因で加速しているが、予想以上に長引く可能性があると発言。現段階では「重大な」二次的効果は見られないものの、引き続き注視する必要があると述べた。

  同氏はまた、欧州の住宅価格上昇は銀行システムにとってリスクだと指摘した。

原題:ECB’s Guindos Says Inflation Will Slow in 2022 ‘Without a Doubt’(抜粋)

  

  

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