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ソフトバンクGが自社株買い検討、エリオットなど株主から圧力-報道

  • 決算発表を前に自社株買いが最近数週間検討されているとFT紙
  • 同社の株価低迷に投資家が不満を募らせる状況が背景にあるという

ソフトバンクグループの創業者、孫正義会長兼社長は、新たな自社株買いプログラムを来週発表するよう求める圧力に直面している。同社の株価下落に株主が不満を募らせる状況が背景にある。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が 報じた。

  事情に詳しい複数の関係者からの情報を引用し同紙が伝えたところでは、アクティビスト(物言う投資家)として知られるヘッジファンド運営会社エリオット・マネジメントを含む一部投資家は、低迷する株価を活性化させる唯一の短期的手段がキャピタルリターンプログラムだと考えているという。

  関係者の1人がFT紙に語ったところでは、8日の7-9月(第2四半期)決算公表を前に自社株買いプログラムがソフトバンクG内部でここ数週間検討されている。FT紙の取材に対し、同社はコメントを控えている。

原題:
SoftBank Under Pressure to Unveil Share Buyback Plan: FT(抜粋)

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