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短期ビジネス目的は待機3日に、政府が水際対策緩和-8日から

更新日時
  • ワクチン接種が条件、留学生・技能実習生の新規入国も再開
  • 団体観光客は年内めどに検討、感染状況を考慮

政府は5日、新型コロナウイルスの水際対策を緩和すると発表した。短期ビジネス目的の入国者は、ワクチン接種済みなら外国人・日本人ともに入国後の待機を現在の10日間から最短3日間に短縮する。8日から受付を開始する。

  木原誠二官房副長官は記者会見で、短期ビジネス目的の入国者の扱いについて「3日目に検査を行った上で、入国後4日目から必要な仕事や研修のための外出や指定席を利用した公共交通機関の移動といった活動を認める」と説明した。

  原則として一時停止していた外国人の新規入国も、ビジネス目的のほか留学生や技能実習生も含めて一定の枠内で認めるが、長期滞在者については原則14日間の待機とする。観光客に関しては日本国内の感染状況を踏まえ、年内をめどに行動管理の検証を行った上で団体観光の入国再開に向けて検討を進める方針だ。

(詳細を追加しました)
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