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ソフトバンクG出資のラッピ、米IPOを2022年に計画-共同創業者

  • 金融機関と非公式の協議進める-22年上期に上場向け資料作成を計画
  • ラッピは7月の資金調達後に52億5000万ドルと評価-ピッチブック

コロンビアの宅配アプリ、ラッピは来年の上場を準備している。中南米企業の米上場として注目度が極めて高い案件になる見通し。

  ソフトバンクグループが出資するラッピは金融機関と非公式の協議を進めており、2022年上期にアドバイザー起用と上場向け資料作成を計画している。共同創業者のファン・パブロ・オルテガ氏がリスボンで開かれた会議「ウェブサミット」に際し記者団に語った。新規株式公開(IPO)は同年後半になる見込み。

  同氏は「来年に米IPOを計画している」と語った。

  調査会社ピッチブックによると、ラッピは7月に実施した5億ドル(約570億円)規模の資金調達後に52億5000万ドルと評価された。同社には米ベンチャーキャピタル(VC)のセコイア・キャピタルやアンドリーセン・ホロウィッツのほか、ヘッジファンド運営会社タイガー・グローバル・マネジメントなども出資している。

原題:
SoftBank-Backed Rappi Planning U.S. IPO in 2022, Co-Founder Says(抜粋)

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