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習主席、米政府指摘の主要問題交渉にオープン-産業補助金や国有企業

Chinese President Xi Jinping, also general secretary of the Communist Party of China Central Committee and chairman of the Central Military Commission. (Photo by Li Xueren/Xinhua via Getty Images)

Chinese President Xi Jinping, also general secretary of the Communist Party of China Central Committee and chairman of the Central Military Commission. (Photo by Li Xueren/Xinhua via Getty Images)

Photographer: Xinhua News Agency/Xinhua News Agency

中国の習近平国家主席は、米国との通商問題で大きな論点となっている政府の産業補助金と国有企業について、交渉にオープンだと言明した。

  習氏は4日夜、上海で5日開幕する「中国国際輸入博覧会」を前に行われた式典で、デジタル経済や貿易、環境、産業補助金、国有企業といった問題に関する交渉に中国は「積極的でオープンな」姿勢だと述べた。

  米国は長い間、中国の経済や補助金など政府が管理する構造に懸念を持ち続けている。米高官の1人は先月、こうした中国経済のあり方を「不公平かつ非市場型の慣行」だと主張した。

  習氏は成長が最近減速している中国経済の状態について直接言及することはなかった。一方で輸入拡大に向けた多数の措置を挙げ、近隣諸国からの輸入増加や、外資参入を制限・禁止する「ネガティブリスト」のいっそうの縮小などに触れた。

 

原題:Xi Says China Open to Talks on Industrial Subsidies, State Firms(抜粋)

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