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中国の太陽光発電メーカー大手、米税関が10月28日から製品引き留め

中国の太陽光発電メーカーの隆基緑能科技は、米国税関が同社製品の一部を引き留めていると明らかにした。

  同社が上海証券取引所に届け出た文書によると、合計で40.31メガワットのモジュールが10月28日から11月3日まで引き留めを受けた。米市場への輸出は通常通り続いており、この引き留めは同社の操業に大きな影響を与えていないという。

  米当局は中国の人権侵害を理由に太陽光発電メーカーに対する締め付けを強化。ロス・キャピタル・パートナーズは最近、隆基緑能科技について、米国の輸入制限の対象になる可能性を指摘していた。

  米当局はここ数カ月、中国の新疆ウイグル自治区を拠点とするホシャイン・シリコン・インダストリー(合盛硅業)に関係しているとして、晶科能源(ジンコソーラー)、カナディアン・ソーラー、トリナ・ソーラー(天合光能)のモジュールを輸入停止とした。ホシャインは太陽光パネルの製造過程に使用される金属級シリコンを生産している。

米国、中国・新疆で生産の太陽光パネル関連製品の一部を輸入禁止 (1)

 

原題:
Top Solar Firm Longi Says U.S Customs Has Detained Its Products(抜粋)

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