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バイデン氏が中国主席批判、G20・COP26サミット対面不参加は誤り

バイデン米大統領は2日、ロシアとサウジアラビア、そして特に中国の首脳が、20カ国・地域(G20)首脳会議および国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合に対面参加しなかったことは誤りだと指摘し、中国は世界のグローバルなリーダーシップに加わる機会を逃したと述べた。

  同大統領は英グラスゴーで開かれているCOP26の首脳級会合終了後に記者会見し、「彼らは世界の人々とCOP26参加者への影響力を失った」と発言。「世界的に注目を集めている唯一最も重要な問題が気候だ。極めて大きな問題にもかかわらず、彼らは立ち去った」と批判した。

  中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領はいずれもローマでのG20サミットにリモートで参加したものの、COP26首脳級会合は欠席した。

原題:
Biden Says China Made ‘Mistake’ Skipping G-20, COP26 Summits(抜粋)

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