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KKR、7-9月期の資金活用は過去最高-テクノロジー分野強化

  • 7-9月に244億ドルの資金を活用、運用資産は4591億ドルに増加
  • PE投資に加え、テクノロジー投資やその他テーマ投資も拡大

米プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社KKRの7-9月(第3四半期)の資金活用は過去最高となった。運用資産が増え、同社はテクノロジー関連投資を強化した。

  2日の発表資料によれば、第3四半期の資金活用は全体で244億ドル(約2兆7700億円)に上り、4-6月(第2四半期)に記録したそれまでの過去最高を更新した。また資金調達額は283億ドル、年初来では1017億ドルと、同社が掲げる目標を上回った。

  運用資産は前年同期から約2倍の4591億ドルと、過去最多。従来のPE投資に加えてテクノロジーやその他のテーマ投資も拡大した。

  同社のロバート・レウィン最高財務責任者(CFO)はインタビューで、「当社は引き続きテーマ投資を重視する」と述べ、「PEや不動産、インフラ、クレジットにおいてテクノロジーやソフトウエア、データの分野になお注力していく」と続けた。

原題:KKR Invests Record Amount of Cash on Asset Growth, Tech Bets (1)

(抜粋)

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