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マスク氏、中国の古代詩を投稿-ドージコインとシバイヌの関係暗示か

電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッターに、兄弟間のねたみから生まれた古代中国の詩を投稿した。暗号資産(仮想通貨)ドージコインとシバイヌの「兄弟」関係を暗示したものではないかの推測もなされている。

  マスク氏が「人類」と題したツイートで引用したのは「七歩詩」として知られる詩で、魏の王弟だった曹植(192-232年)が兄王の曹丕にねたまれ、叛意(はんい)がないことを証明するために「七歩歩くうちに詩を作れ」と言われて作ったものだとされている。

  詩の意味は:

「豆を煮るために豆の茎に火が付けられると

鍋の中の豆が叫んだ

私たちは同じ根から生またのに

どうして焦ってお互いを灰にしようとする必要があるだろうか」

  オンライン上ではマスク氏がドージコインとシバイヌの間の競争を暗喩したとの指摘もなされている。

  同氏はソーシャルメディアでしばしばドージコインを支持。ドージコインをヒントに作られ同じ柴犬をモチーフとしたシバイヌが時価総額でドージコインを追い抜き、両通貨の支持者によるけなし合いが起きている。

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原題:
Musk Tweets Ancient Chinese Poem in Possible Nod to Crypto Spat(抜粋)

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