コンテンツにスキップする

BofA、中国での証券部門設置を計画-来年初めにも申請へ

  • 証券・債券のトレードや引き受けなどのライセンス取得を目指す
  • JPモルガンやゴールドマン・サックスは既に承認を取得

バンク・オブ・アメリカ(BofA)は中国での証券部門設立を目指し、来年初めにも当局の承認を申請する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。米JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス・グループなど競合他行は既に中国での事業拡大計画を進めている。

  非公開情報だとして匿名を条件に述べた関係者の1人によれば、BofAは証券や債券のトレードや引き受け業務、さらにリスクヘッジ事業などを認めるライセンスを申請する計画だ。申請時期は変更の可能性もあるという。BofAの広報担当者はコメントを避けた。

  中国は昨年、外資系の金融機関に対し中国合弁企業の完全子会社化を認めており、ゴールドマンやJモルガンは既に承認を得ている。投資銀行業務から資産運用に至るまで金融機関は中国での事業拡大に力を注いでおり、業務運営と人材拡大に多額の投資を行っている。

原題:Bank of America to Apply to Set Up Brokerage Unit in China

(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE