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バイデン大統領、FCC委員長にローゼンウォーセル氏指名へ-女性初

  • ソーン氏をFCC委員に指名へ、実現すれば民主党系が過半数に
  • ローゼンウォーセル氏は現在委員長代行、前任のパイ氏が1月辞任で

バイデン米大統領は26日、米連邦通信委員会(FCC)のローゼンウォーセル委員長代行を正式な委員長に指名すると発表した。承認されれば女性初のFCC委員長となる。

  バイデン大統領はまた、FCC元職員で、過去に民主党系FCC委員長の顧問を務めたジジ・ソーン氏を委員に指名する意向も明らかにした。両氏の人事には上院の承認が必要だが、実現すれば政権交代後で初めてFCC委員5人の過半数を民主党系委員が占めることになる。

  ローゼンウォーセル氏(50)はブロードバンドサービスのさらなる普及を提唱。学校のネット接続を重視し、インターネットサービスプロバイダーなどにネット上のコンテンツを平等に扱うことを求める「ネット中立性」規制を支持している。

  2012年からFCC委員を務める同氏は今年、共和党のパイ前委員長の1月の辞任に伴い、委員長代行に指名された。

原題:Biden to Nominate Rosenworcel as First Female FCC Chair in U.S.(抜粋)

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