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テスラ、ジャンク級初の1兆ドル企業に-S&Pの格付けは「BB+」

  • S&Pは長期格付けを「BB」から「BB+」に引き上げたばかり
  • 1年以内に投資適格級になり、さらなる金融商品提供の可能性-BI

どの投資不適格(ジャンク)級企業が最初に時価総額が1兆ドル(約114兆円)に達するかという問いに終止符が打たれた。

  ブルームバーグの集計データによれば、電気自動車(EV)メーカーの米テスラはまだジャンク級と見なされているもようであるものの、同社の株価は25日の取引で急伸、時価総額が1兆ドルを突破した。

テスラ株が急伸、時価総額ついに1兆ドル突破-EVシフト本格化 

Tesla is first junk-rated company to be valued at $1 trillion
 
 

  S&Pグローバル・レーティングは22日、テスラの長期格付けを「BB」から「BB+」に引き上げたばかり。BB+は投資適格級を1段階下回る格付けだ。

  ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のクレジットアナリスト、ジョエル・レビントン氏はテスラの格付けが「今後1年以内に投資適格級になり、さらなる金融商品を提供する可能性が生じる」との見方を示した。

原題:Tesla Is First Junk Company to Get a $1 Trillion Valuation (1)(抜粋)

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