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トルコ大統領、欧米など10カ国大使の「好ましからざる人物」指定指示

トルコのエルドアン大統領は、米国、ドイツ、フランスを含む10カ国の大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定する意向を表明した。10カ国の大使は共同で、有名実業家で慈善家でもあるオスマン・カバラ氏の釈放を求めていた。

  大統領は北西部のエスキシャヒルで、「外務省に対し、10人の大使のペルソナ・ノン・グラータ指定を迅速に処理するよう必要な指示を行った」と説明した。発言はテレビで放映された。

  対象となるのは、3カ国に加え、オランダ、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、カナダ、ノルウェー、ニュージーランド。 

  外交官に対するペルソナ・ノン・グラータ指定は通常、国外追放を意味する。

原題:Erdogan Says 10 Western Ambassadors No Longer Welcome in Turkey(抜粋)

 

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