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イタリアの格付け見通しを「ポジティブ」に引き上げ-S&P

S&Pグローバル・レーティングは22日、イタリアの信用格付け見通しを従来の「ステーブル(安定的)」から「ポジティブ(強含み)」に引き上げたと発表した。改革の実行が経済成長を押し上げ、財政健全化に恩恵をもたらすと説明した。

  格付けは「BBB」に据え置いた。BBBはジャンク(投資不適格)級を2段階上回る水準。

  S&Pは発表資料で「成長志向的な改革に対するコミットメントの明確な強化と、より高い成長が公共財政にもたらすであろうポジティブな影響」を格付け見通しの引き上げ理由に挙げた。

原題:
Italy’s Outlook Raised to Positive by S&P on Reforms, Outlook(抜粋)

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