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アリババ株、香港で大幅高-馬雲氏の海外出張報道で締め付け懸念後退

  • アリババ株は一時9.2%高-今月に入り27%上昇
  • 中国最先端クラスの半導体発表-テクノロジー規制のピーク過ぎたか

20日の香港株式市場で、電子商取引大手アリババグループの株価が一時9.2%上昇。中国当局によるテクノロジー規制のピークは過ぎた可能性があるとの楽観的な見方が広がった。

  アリババ株は今月に入り27%上昇。ハンセン指数の構成銘柄で最も上げが目立っている。

  同社は前日に中国最先端クラスの半導体を発表。また、創業者の馬雲(ジャック・マー)氏が約1年ぶりの海外出張を行っているとのメディア報道も材料視された。習近平国家主席は主要な技術開発を支援する方針を示しており、中国当局がテクノロジー企業への締め付けを緩める可能性があるとの期待が広がっている。

  アリババの担当者に馬氏の所在に関して問い合わせたが、返答がなかった。

アリババ、サーバー向けの新しい半導体を発表-中国最先端クラス

Alibaba's shares in Hong Kong have risen more than 30% from their record lows
 
 

 

原題:
Alibaba Goes From Worst to Best on Hong Kong’s Equity Benchmark(抜粋)

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