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ゴールドマンCEOもインフレに警鐘、賃金上昇は経済全体に拡大

  • BofAとモルガンSの両CEOに続きインフレに言及
  • 投資家やCEOの話題の中心はインフレだとソロモン氏

ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は15日、企業経営者や株主の間ではインフレが引き続き最大の関心事だと述べた。特に賃金上昇が意識されているという。

  ブルームバーグTVとのインタビューでソロモン氏は「あらゆる投資家、そして規模や業種を問わずあらゆる企業のCEOの話題の中心にインフレがある」と指摘。「ここしばらく見られなかったインフレが生じているのは間違いない。問題はこの先、われわれがどのような選択をするかだ」と述べた。

ゴールドマンのソロモンCEOがブルームバーグTVで語る
Source: Bloomberg)

  同様の発言は今週に入り、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のブライアン・モイニハンCEO、モルガン・スタンレーのジェームズ・ゴーマンCEO、ゴールドマンのウォルドロン社長からも出ている。

インフレは「明らかに一時的なものではない」-BofAモイニハン氏

 ソロモン氏は「現在、経済のあらゆる面で賃金インフレが実際に起きている」と語った。

原題:
Goldman’s CEO Says Wage Inflation Is Spreading Through Economy(抜粋)

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