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トヨタ11月世界生産15%減へ、半導体不足で直近の計画下回る-報道

更新日時

トヨタ自動車が11月の世界生産を直近の生産計画から15%程度減らす、と日本経済新聞電子版が15日、報じた。半導体不足や中国での電力不足が響き、約15万台減となるという。2021年度の世界生産計画(900万台)は修正しない見通しだという。

Toyota Factories and Headquarters as Chip Shortage Forces Production Cut
トヨタ本社(愛知県豊田市、8月23日)
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

  報道によると、9月下旬にまとめた最新の11月の生産計画から、国内で約5万台、海外でも5万-10万台減らす。トヨタは12月以降の正常化と挽回を目指すが、不透明な要因が多いと見ているという。

   トヨタは9月に今年度の生産計画を従来の930万台から900万台に引き下げていた。一方、通期の連結業績見通しは据え置いていた。

  トヨタの広報担当者は報道についてコメントを控えるとしている。

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