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米FDA諮問委、モデルナ製ブースターの65歳以上への使用支持

  • 医療・職業上理由でハイリスクの成人も対象-最終的にFDAが判断
  • J&J製ブースターについても15日の諮問委で協議

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米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は14日、65歳以上の高齢者や18歳以上で基礎疾患のある人、職業上の理由などで感染リスクが高い人を対象にした米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種推奨を全会一致で支持した。

  採決結果は19対0。同諮問委によると、ブースター接種の用量は半分とし、2回目の接種から少なくとも6カ月後に行う。FDAが最終的に認可するかどうかを決定する。FDAが判断を下した後は、米疾病対策センター(CDC)の諮問委で取り上げられる。

  FDA諮問委は先に米ファイザーと独ビオンテックの新型コロナワクチンのブースターについても接種推奨を支持。その後、FDAは65歳以上の高齢者や重症化リスクのある成人を対象にした同ブースター接種を認可した。

  同諮問委は15日も会合を続け、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のブースターについても協議する。

原題:FDA Panel Backs Moderna Booster for Older, High-Risk People (1)(抜粋)

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