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米新規失業保険申請、29.3万件に減少-20年3月以来の低水準

更新日時
  • 申請件数は30万件を下回り、パンデミック以降の最少を更新
  • ただし季節調整前ベースでは申請件数は1万6000件増加

先週の米新規失業保険申請件数は前週比で減少し、2020年3月以来の低水準となった。労働市場のタイトな状況が続く中、雇用主が従業員をしっかりつなぎ留めていることが示された。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数(10月9日終了週)は通常の州プログラム下で、前週比3万6000件減の29万3000件
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は32万件への減少
    • 前週は32万9000件(速報値32万6000件)に修正された
  • 継続受給者数(2日終了週)は260万人に減少
U.S. initial jobless claims fell below 300,000 last week
新規失業保険申請件数の推移 出典:米労働省
 

  ただ季節調整前ベースでは、新規失業保険申請件数は前週から約1万6000件増加。カリフォルニア、ミシガン、ミズーリ、ニューメキシコの各州で特に増えた。一方でテネシー、テキサス、フロリダなどでは大きく減少した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Initial Jobless Claims Fall to Fresh Pandemic Low(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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