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仮想通貨交換業者のバイナンス、年末で人民元建て取引を終了

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仮想通貨(暗号資産)交換業者最大手のバイナンス・ホールディングスは、ピアツーピア(P2P)の人民元建て取引を停止する。中国当局は仮想通貨取引を全面的に禁じており、中国のユーザーにとって最後に残されていた手段の一つがこれで失われることになる。

  バイナンスの13日の発表によれば、12月31日で人民元建てOTC(相対)取引プラットフォームを終了する。同社はまた、顧客をチェックし、中国本土の利用者については資金の引き出しのみ可能とする。

  バイナンスは2017年に中国本土市場から撤退したが、19年にビットコイン、イーサ、テザーと人民元の取引を可能にするP2Pプラットフォームを立ち上げていた。

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原題:Binance Will Shut Yuan Trading After Beijing’s Crypto Ban(抜粋)

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