コンテンツにスキップする

日産:2050年までに工場のCO2排出ゼロに-再エネや燃料電池活用で

日産自動車は8日、2050年までに国内外の工場の設備を電動化し、使用する電力を再生可能エネルギー由来のものや代替燃料を使った燃料電池による自家発電に切り替えることで、工場の二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)にするとの目標を発表した。

  現在同社の生産設備では年間約222万トンのCO2を排出している。新しい技術の導入や生産効率の向上による省エネ化などにより工場のエネルギー消費を減らし、30年までにCO2排出量を41%削減、50年までに実質ゼロを目指すとしている。

  同社は30年代の早期に主要市場である日本と米国、中国、欧州に投入する新型車をすべて電気自動車などの電動車にすることも計画している。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE