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米新規失業保険申請、予想以上に減少-1カ月ぶりの低水準

更新日時
  • 先週の申請件数は32万6000件、前週比3万8000件減
  • このところ急増していたカリフォルニア州で1万件余り減少

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先週の米新規失業保険申請件数は市場予想以上に減少し、1カ月ぶりの低水準となった。労働市場の持ち直しが継続していることが示唆された。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数(10月2日終了週)は通常の州プログラム下で、前週比3万8000件減の32万6000件
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は34万8000件
    • 前週は36万4000件(速報値36万2000件)に修正
  • 継続受給者数(9月25日終了週)は270万人に減少
Applications for unemployment benefits in U.S. decline by more than forecast
 
 

  景気が改善する中でレイオフのペースが和らいでおり、雇用主は現在、人員採用と従業員の引き留めに注力している。

  州別では、カリフォルニア州の申請件数(季節調整前)が1万件余り減り、全米で最大の減少を記録。ここ数週間は、同州での申請件数が大幅に増えていたことで米国全体の数が押し上げられていた。

  ミシガン州やテキサス州、首都ワシントンでも大きく減った。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Initial Jobless Claims Fell More Than Expected Last Week(抜粋)、U.S. Weekly Jobless Claims Fell 38K to 326K; Est. 348K(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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