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セントルイス連銀総裁、米インフレは数十年来の高さ-リスクは上向き

セントルイス連銀のブラード総裁は米国のインフレ率について、数十年来の高水準になっていると指摘し、上昇ペースが落ち着くには予想以上の時間を要するリスクがあるとの見方を示した。

  ブラード総裁は米州国際経済フォーラムが主催したバーチャルイベントで発言。「信頼を得て、インフレ目標を達成することが中央銀行の役割の一部だ」と述べ、来年の個人消費支出(PCE)コア価格指数は2.8%上昇と予想した。

  同総裁は「リスクは上向きで、2022年にかけてインフレはさらに高進するだろう」と述べた。同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、議決権は有していない。

原題:Fed’s Bullard Says Inflation High and Risks Are to the Upside

(抜粋)  

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