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テスラ、リビアンが技術盗用を継続と主張-加州地裁に文書提出

  • 20年7月に起こした訴訟で人材引き抜きやめていないと非難
  • テスラが侵害されたとする企業秘密の特定不十分とリビアン

米電気自動車(EV)メーカー、テスラは企業秘密が侵害されたとして同業のリビアン・オートモーティブに対して起こした訴訟で、リビアンがテスラの従業員引き抜きと技術盗用を続けていると非難する文書を新たに提出した。

  テスラはカリフォルニア州地裁に先月提出した文書で、1年2カ月前の提訴後もリビアンが知的財産権の侵害をやめていないと主張。テスラの次世代バッテリーの中核技術を元社員が盗んだとされるケースを例に挙げた。

  リビアンはこの件に関するコメントを控えた。

  同社は裁判所への提出文書では、テスラが2020年7月の提訴以来、故意に審理を遅らせており、侵害されたと主張する企業秘密の特定も不十分で、こうしたデータと公表済みデータの相違点も示してないと反論している。

原題:
Tesla Amps Up Fight With Rivian, Cites Battery Secrets Theft (1)(抜粋)

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