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アトランタ連銀総裁:22年下期に利上げ開始、23年予想を3回に拡大

米アトランタ連銀のボスティック総裁は、雇用と物価の両責務において「一段と顕著な進展」があったと述べ、2022年下期に利上げを始め、23年には3回の利上げがあるとの見通しを示した。

  総裁は記者団との電話会談で、「私のモデルでは経済は2022年いっぱい非常に力強く推移し、22年末までに完全雇用に近づく」と指摘。「23年に関しては、利上げ回数予想を1回増やし、3回になるとみている」と述べた。「私が描くような力強い成長になれば、さらにもう1回利上げがあったとしても問題にはならないと思う」と語った。

  長期のインフレ期待については、「歴史的なレンジの上部に向けて小幅に上昇し始めているが、手に負えなくなっているとは考えていない。インフレ期待が抑制されていないようにはみえない」と話した。

アトランタ連銀総裁「利回り曲線スティープ化し、正常化進むと確信」

原題:
Bostic Sees Liftoff in Second Half of 2022, Three Hikes in 2023(抜粋)

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