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みずほ銀、1日は通常通り外為取引再開へ-システム障害で387件影響

みずほ銀行は30日夜、システムの不具合により遅延が生じていた外為取引について、必要な手当てを済ませ明日は通常通りの取り扱いを再開すると公表した。

Views of Japanese Mega Banks Ahead Of Full-Year Results
みずほフィナンシャルグループのロゴ
 

  広報担当の塩野雅子氏によると、障害は外為管理をする決済システムと、銀行間の国際取引に利用されるネットワークシステム「スイフト」をつなぐ統合決済管理システムで遅延が起きたために発生した。

  この影響で、仕向け送金では387件が当日中の処理が間に合わない状況となったが、うち309件については受取銀行との調整により30日付での処理を行う。午後9時現在、残り78件についても調整を進めている。

  被仕向け送金については、一部に遅延が生じたものの「顧客の意向通りの対応を終えている」という。

  原因については確認作業中だが、明日以降は同様の障害が発生しても対応できる体制を組んでいることから、取り扱いは通常通り行えるとしている。

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