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ソフバンクGとアドベント、新興企業メラマの資金調達ラウンドに参加

  • メラマは250億円調達、大規模な調達ラウンドは今回が2回目
  • 「アマゾン・アグリゲーター」と呼ばれる企業への出資が広がる

アマゾン・ドット・コムやメルカドリブレなどのサイトに出店するプライベートブランド企業の買収を手掛ける新興企業メラマは、プライベートエクイティ―(PE、未公開株)投資会社アドベント・インターナショナルとソフトバンクグループが参加した資金調達ラウンドで2億2500万ドル(約250億円)を調達した。

  メラマは約9カ月前に創業。大規模な資金調達ラウンドは今回が2回目となる。ブルームバーグ・ニュースに提供された資料によると、同社の評価額は8億5000万ドルとなっている。

  有力ブランドに成長し得る商品を電子商取引サイトで販売している業者を見いだし、これに投資する「アマゾン・アグリゲーター」と呼ばれる企業が出現しており、投資銀行やベンチャーキャピタル、PEファンドの中でこうした企業に出資する動きが広がっている。

  メキシコ市とサンパウロに拠点があるメラマは、米国生まれのスジェイ・タイル最高経営責任者(CEO)が創業。中南米市場に注力している。

ソフトバンクG、2本目の中南米ファンド設立-30億ドル規模

原題:
Advent, SoftBank Back Private-Label Company Merama (Correct)(抜粋)

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