コンテンツにスキップする

ソフトバンクG出資オートストア、オスロで350億円規模のIPOへ

  • オスロ証取最大級のIPOとなる可能性がある
  • ソフトバンクGはオートストアを77億ドルと評価し株式40%取得

ノルウェーのロボット関連企業オートストアは、オスロ証券取引所で3億1500万ドル(約350億円)規模の新規株式公開(IPO)を実施する計画だ。

  28日の発表資料によれば、IPOは新株発行と発行済み株式の売り出しから成る。ブルームバーグは6月、プライベートエクイティー(未公開株、PE)投資会社のトーマス・H・リー・パートナーズソフトバンクグループEQTが出資しているオートストアはIPOで100億ドルを超える企業価値と評価される可能性があると報じていた

ソフバンクG出資オートストアがIPO計画、評価100億ドル-関係者

  実際の規模次第だが、オートストアのIPOはオスロでは最大級となる可能性がある。

  1996年創業のオートストアは、倉庫での商品の保管・回収に使用されるロボットを販売。トーマス・H・リー・パートナーズが2019年にオートストアをEQTから買収。ソフトバンクグループは今年4月、オートストアの価値を77億ドルと評価し同社株の40%を取得した。

原題:SoftBank-Backed AutoStore to Raise $315 Million in Oslo IPO (1) (抜粋)

 

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE