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NTTが経営改革、女性役員比率を25年度に25-30%へー外国人登用も

NTTは28日、経営スタイルの改革策を発表した。女性の管理職や幹部への登用を進め、役員比率は2025年度に25-30%とする目標を掲げた。

  NTTの澤田純社長はオンライン説明会で、「女性や外部人材の活躍推進を図り、キャリアサポート・プログラムを拡充する」と述べた。外国人と外部人材の積極的な採用も行い、中途採用率を23年度に3割にするという。

主な経営スタイル変革策
  • オフィス環境見直しへ、一人当たりスペースを1.5倍に拡大
  • DX推進に向けた人材育成、23年度に2400人
  • ジョブ型人事制度の導入
  • ガバナンスの充実、170件以上のリスクを洗い出し、ステークホルダーとの適切な関係構築
  • 業務の自動化・標準化
  • 請求書など紙使用を25年度までに原則廃止

   また、NTTは同時に新たな環境エネルギービジョンも発表。30年度に温室効果ガス排出量を80%削減(13年度比)するとし、40年度にゼロを目指す。具体的には、再生可能エネルギーの利用拡大のほか、同社が提唱するネットワーク・情報処理基盤の構想「IOWN(アイオン)」導入による電力消費量の削減を挙げた。

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