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日経平均、自民総裁選に「フラッグ」が覆う重要変化の週に-チャート

フラッグが出現

日経平均株価の一目均衡表で、風のない旗が下に垂れ下がるような「フラッグ(旗)」のサインが出現している。いちよし証券投資情報部の高橋幸洋課長は「出来高を伴うようなら短期的に突然の棒上げとなる『強気のフラッグ』に入る可能性がある」と予想する。

  高橋氏によると、一目均衡表での日柄は、昨年12月7日高値からの200日目の9月30日、ことし3月24日安値からの129日目の10月1日。相場は総裁選後に、上昇加速か反転のいずれのきっかけになり得る重要な変化点を迎えることになるが、過去の強気のフラッグ出現ではアベノミクス相場初期などの例があるという。足元は菅義偉首相が自民党総裁選の不出馬の意向を示してから短期で急騰した後にもたついているものの、総裁選で有力視される3人の誰がなってもご祝儀相場になる可能性がある。

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