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フォードと韓国SK、EVとバッテリー工場建設で計約1.3兆円投資へ

  • EV組立工場と電池3工場の建設地はテネシー、ケンタッキー両州
  • フォードは70億ドル投資、過去最大の規模-SK44億ドル

米自動車メーカーのフォード・モーターと韓国のバッテリーメーカー、SKイノベーションは計114億ドル(約1兆2700億円)を投じて、電気自動車(EV)用バッテリーを生産する3工場とEV版ピックアップトラック「Fシリーズ」の組立工場をテネシー、ケンタッキー両州に建設する計画だ。フォードにとって過去最大規模の投資となる。

  両社の27日の発表によれば、このプロジェクトでEVとEV用バッテリーの2大生産拠点が誕生し、約1万1000人の雇用が創出される。投資の内訳はフォードが70億ドルで、SKは44億ドル。2025年に稼働を開始する。

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  同プロジェクトは25年までにEVに300億ドルを投資するフォードの投資計画の一環。EV市場を支配するテスラに対抗する一方、伝統的な自動車業界をけん引するゼネラル・モーターズ(GM)の追撃を目指す。ジム・ファーリー最高経営責任者(CEO) は1年前の就任以来、完全EVへの移行に向けた取り組みを加速している。

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原題:
Ford, SK Building $11.4 Billion Electric Truck, Battery Plants(抜粋)

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