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米下院予算委、税制・支出法案を可決-民主党議員1人が反対

The U.S. Capitol in Washington, D.C., U.S., on Wednesday, Sept. 15, 2021. 

The U.S. Capitol in Washington, D.C., U.S., on Wednesday, Sept. 15, 2021. 

Photographer: Stefani Reynolds/Bloomberg

米下院予算委員会は25日、3兆5000億ドル(約388兆円)規模の税制・支出法案を賛成20、反対17で可決した。土曜日の委員会開催は異例で、同法案は今週本会議で採決される可能性がある。
 
  採決はほぼ党派に沿ったものだったが、民主党穏健派のスコット・ピーターズ議員が反対に回った。同議員は一部の条項に反対し、審議のプロセスが速過ぎると主張した。
 
  民主党指導部は同法案とインフラ法案で党の団結に努めており、27日午後5時半(日本時間28日午前6時半)に同党の全下院議員による会合を計画している。インフラ法案は27日に下院本会議で審議される予定。
 
  ペロシ下院議長は民主党幹部会への書簡で、「今後数日間が厳しい時間になるだろう」と述べた。

原題:
House Budget Panel Advances Biden’s Giant Tax and Spending Bill(抜粋)

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