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著名投資家のバーリ氏にSECが召喚状、ゲームストップ調査の一環

著名投資家のマイケル・バーリ氏は24日、米証券取引委員会(SEC)から米ビデオゲーム小売りチェーン、ゲームストップの調査に関連し召喚状を受け取ったと明らかにした。同氏は2019年にゲームストップに強気の姿勢を示し、後の個人投資家による熱狂に寄与した。

  バーリ氏(50)本人が「世界でこれだけいろいろ起きている中で」とつぶやいたツイッター投稿で召喚状を添付し、明らかにした。このツイートについてバーリ氏に電話と電子メールで説明を要請したが、返答は得られていない。SECからも電子メールへの返答はない。ツイート自体はすでに消去されているもよう。

  マイケル・ルイス氏の著書「世紀の空売り」で脚光を浴びたバーリ氏は、今年1月の時点で、「ミーム銘柄」熱狂を背景としたゲームストップ株の急騰は手に負えなくなっており、「不自然で、常軌を逸していて、危険だ」と警告していた。

  バーリ氏の投資会社サイオン・アセット・マネジメントによるゲームストップ株の保有は、2020年9月30日時点で2.4%。

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マイケル・バーリ氏(2010年9月)
Photographer: Tony Avelar/Bloomberg *** Local Caption *** Michael Burry

原題:Michael Burry Says He Received SEC Subpoena Over GameStop (1)(抜粋)

 

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