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麻生財務相、台湾のTPP加入申請を「歓迎」-中国には疑問

更新日時
  • 台湾の加盟に向けた法改正を評価、基本的価値観を共有
  • 中国や英国などとの公平性に配慮が必要、加入条件を満たすか精査

麻生太郎財務相は24日の閣議後会見で、台湾の環太平洋連携協定(TPP)加入申請について「歓迎すべきこと」と語った。中国に対しては加盟に疑問を呈していた。

  麻生氏は、台湾の加盟に向けた法改正を評価。自由主義や基本的人権、法の支配といった「基本的価値観を共有しており、密接な経済関係にある。極めて重要なパートナー」との認識も示した。

  一方、中国や英国などとの公平性に配慮が必要として、台湾が加入の条件を満たしているか精査する考えも示した。

その他の発言

  • 個々の企業の経営判断-新生銀行の買収防衛策
  • 株価はだいぶ上昇しているのは事実、市場に直接響く話にコメントしない-SBIHDによるTOBと新生銀の買収防衛策
  • 大幅に消費税を上げざるを得ない-河野太郎行政改革担当相が主張する基礎年金財源の消費税化

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(麻生財務相の発言を追加します)
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