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ベリタスとエリオット、アテナヘルスの売却含む選択肢を検討-関係者

  • アテナヘルスの企業価値、2兆2000億円超の評価目指す
  • 選択肢を探るためゴールドマンとエバコアが起用された

ベリタス・キャピタルエリオット・インベストメント・マネジメントは傘下に置く医療テクノロジー企業アテナヘルスについて、売却や新規株式公開(IPO)を含む選択肢を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  非公開情報だとして匿名を条件に語った関係者によると、ベリタスとエリオットはこうした取引でアテナヘルスの企業価値が200億ドル(約2兆2000億円)超と評価されることを目指している。両社はアテナヘルスの選択肢を探るため、ゴールドマン・サックス・グループエバコアを起用したという。

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  ベリタスとエリオットは来年1-3月(第1四半期)末までの取引完了を望んでいると関係者の1人は説明。関係者によれば、最終決定は下されておらず、両社はアテナヘルスの保有継続を決める可能性もある。

  アテナヘルスとベリタス、エリオット、ゴールドマンの担当者はコメントを控えた。エバコアの広報担当者はコメント要請にこれまで返答していない。

原題:
Veritas, Elliott Said to Mull $20 Billion-Plus Athenahealth Sale(抜粋)

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