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Photographer: PASCAL POCHARD-CASABIANCA/AFP
Cojp

世界人口7割の接種目指す、米大統領がワクチンサミット主催へ

  • 各国や企業にコロナ対策強化を要請へ、目標設定を促す
  • 国外にファイザー製ワクチン5億回分供与へ、支援規模は2倍に

バイデン米大統領は22日に主催する新型コロナウイルスワクチンのサミットで、来年のこの時期までに世界人口の70%が接種を済ませていることを目標に掲げる意向だ。バーチャル形式の同サミットでは、国だけでなく企業や組織もコロナ禍収束に向けて明確な目標を設定するよう促す狙いだ。

  バイデン大統領はこのサミットで、国外供与向けに米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンを5億回分注文することを表明する見通しだ。これにより米国のワクチン支援は11億回分を超える。サミットに詳しい当局者によれば、バイデン大統領は他国にも同様の支援を促す考えだ。

  ワクチンサミットには各国首脳のほか、民間や非政府組織(NGO)の代表者らも出席する。

  サミット前だとして匿名を条件に述べた同当局者は、ファイザー製ワクチン5億回分の費用について言及を避けたが、契約手続きは継続中だと述べた。

President Biden Delivers Remarks On Covid-19 And Vaccination
バイデン米大統領
Photographer : Ting Shen/Bloomberg

 

 

 

原題:Biden to Host Vaccine Summit, Pledge Donation of Pfizer Doses

(抜粋)

  

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