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Photographer: Olivier Matthys/Bloomberg
cojp

半導体不足がさらに悪化、リードタイム長期化-8月は過去最長21週間

半導体のリードタイム(発注から納品までにかかる時間)は、8月にさらに長期化した。自動車生産に打撃を与え、電子製品業界の成長を抑制している半導体不足が一段と悪化していることが示された。

  サスケハナ・ファイナンシャル・グループの調査によれば、8月のリードタイムは約21週間と、前月から6日延びた。リードタイムは既に、データ集計を開始した2017年以降で最長となっている。

  アナログ半導体やブロードコム製の半導体のリードタイムが悪化した一方で、電源管理半導体やオプトエレクトロニクス部品には明るい兆しがみられると、サスケハナのアナリスト、クリス・ローランド氏は調査リポートで指摘した。

The Wait For Chips Grows

Gap between ordering a chip and delivery is still growing

Source: Susquehanna Financial Group

 

原題:
The Chip Crunch Grows Worse as Wait Times Hit Record 21 Weeks(抜粋)

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