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ビットコイン3日続落、一時4万ドル割れ-米当局者が否定的見解

暗号資産(仮想通貨)のビットコインは21日、3日続落し、一時4万ドルを割り込んだ。米当局者が仮想通貨に否定的見解を示した。4万ドル割れは8月以来。

  ニューヨーク時間21日午後5時22分(日本時間22日午前6時22分)時点で、ビットコインは約7%安の4万552ドルで推移している。イーサとライトコインも下落した。

  米証券取引委員会(SEC)のゲンスラー委員長はこの日、米紙ワシントン・ポスト主催のウェブキャストで、銀行や企業によるプライベートな形の貨幣発行の過去の例は失敗してきたと指摘した。

  米通貨監督庁(OCC)のスー長官代行も暗号資産と分散型金融について、10年余り前に一部のデリバティブ(金融派生商品)が金融システムを破綻寸前に追い込んだように、金融システムへの脅威になる可能性があるとの見解を示した。

Cryptocurrency extends decline
 
 

原題:
Bitcoin Drops Below $40,000 as Regulatory Drumbeat Grows(抜粋)

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