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イラン、核合意再建交渉は「数週間以内」に再開する公算と表明

イランは、2015年の核合意再建に向けた多国間協議が数週間以内に再開される公算が大きいと表明した。核合意再建協議の遅れで湾岸地域の緊張は高まり、イラン産原油の供給が市場に戻る見通しも立たなくなっていた。

  6月のイラン大統領選で交渉が停滞する前までは、欧州主要国や中国、ロシアなど核合意に残留する国々が米国とイランの間接的な交渉を仲介していた。これらの国には全て最新のスケジュールについて通知していると、イラン外務省のハティーブザデ報道官が21日、ニューヨークで開催中の国連総会の合間に国営イラン通信(IRNA)に語った。

  国連総会で、イランのアブドラヒアン外相は仲介役の諸国と個別に二国間協議を計画している。ただ、国連総会の期間中に多国間協議を行う計画はイランにはないと、ハティーブザデ報道官は述べた。

原題:
Iran Says Nuclear Talks Will Resume Within ‘Next Few Weeks’ (1)(抜粋)

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