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J&J製ブースター、重症化予防に高い効果-抗体産生が急増

  • 1回目の2カ月後に接種した場合、重篤な症状防ぐ効果100%
  • 6カ月後に受けた場合、抗体産生が12倍になったことも確認

米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種は、1回目の接種の約2カ月後に受けた場合、重篤な症状を防ぐ効果が100%になったことが、同社のデータで明らかになった。

  J&Jの21日発表によると、ブースター接種を1回目から56日後に受けた場合、症候性疾患の予防効果は94%、全体的な有効性は75%だった。同社が実施した第3相臨床試験のうち、米国での結果で示された。

  ブースター接種を初回接種の6カ月後に受けた場合、抗体の産生が12倍になったことも、別の調査で確認されたという。

  1回目の接種とブースター接種との間隔が重要であることが、今回の結果では示された。1回目の接種の2カ月後に受けた場合、抗体産生の水準は4-6倍にとどまったという。

原題:Johnson & Johnson’s Booster Shot Prevents Severe Infection (2)(抜粋)

 

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