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SBIHD、新生銀へのTOB期間延長の要請に応じない方針-報道

SBIホールディングス(HD)は新生銀行が要請している株式公開買い付け(TOB)期間の延長に応じない方針を月内にも表明する見通しだ。日本経済新聞朝刊が19日、情報源を明らかにせずに報じた

  報道によると、SBIHDはTOB期間の延長要請や買収防衛策の導入は新生銀経営陣の保身と時間稼ぎだとみている。SBIHDは買収防衛策の差し止め請求の仮処分を検討中のほか、株主総会で経営陣の刷新を提案する考えだという。

  新生銀は17日、同日開催した取締役会で買収防衛策の導入を決議したと発表。また、同行は情報の精査に時間が必要だとし、SBIHDが10月25日までとしているTOBの期限を12月8日まで延長するよう求めた。

 
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