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ソフトバンクG、中国配膳ロボット会社に追加出資-220億円調達主導

A Keenon Robotics Co. smart delivery robot moves through a Haidilao hotpot restaurant

A Keenon Robotics Co. smart delivery robot moves through a Haidilao hotpot restaurant

Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

配膳ロボットを手掛ける中国のキーンオンロボティクスは15日、ソフトバンクグループのビジョン・ファンド2が主導し、未上場企業の後期出資ステージとなる「シリーズD」で2億ドル(約220億円)を調達したと発表した。

  キーンオンによると、配膳ロボット企業としては中国で史上最大規模の資金調達となる。同社は既に欧米など海外数カ国にも進出しており、今後配膳以外の分野でのサービスロボットの応用を目指すとしている。

  ソフトバンクGの孫正義社長は同日開催された法人向けイベント「ソフトバンクワールド2021」で講演し、キーンオンについて世界で2万台以上のロボットが発売されており、「バイトの人件費よりも安い」と指摘。今後は、ソフトバンクGが日本で販売することになりそうだと述べた。

Inside A Haidilao Hot Pot Restaurant Ahead of CPI Figures
キーンオンの配膳ロボット
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

 

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