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アップルウオッチの新モデルは画面大型化、「今秋遅く」以降に発売

  • 「シリーズ7」モデルのディスプレー、従来製品より20%拡大
  • 画面は70%明るく割れにくい、充電は33%高速化
The new Apple Watch Series 7 is debuted during the California Streaming virtual product launch in Louisville, Kentucky, U.S., on Tuesday, Sept. 14, 2021. The Cupertino, California-based technology giant has been readying four new iPhones, as well as Apple Watches with larger screens.
The new Apple Watch Series 7 is debuted during the California Streaming virtual product launch in Louisville, Kentucky, U.S., on Tuesday, Sept. 14, 2021. The Cupertino, California-based technology giant has been readying four new iPhones, as well as Apple Watches with larger screens. Photographer: Jonathan Cherry/Bloomberg

アップルは14日、スマートウオッチ「アップルウオッチ」の新モデル「シリーズ7」を発表した。前のモデルよりもディスプレーを大型化し、新しい文字盤を追加し、ユーザーインターフェースを更新した。具体的な発売日は明らかにしなかった。

  ディスプレーの拡大は3年前のシリーズ4以来。アップルは新モデルについて、「今秋遅く」まで発売されないとしており、以前に報じられた生産遅延が要因である可能性が高い。

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アップルウオッチのシリーズ7
 

  アップルウオッチは同社の製品ポートフォリオで一段と重要な部分になっている。初代アップルウオッチは2015年発売と、遅れたスタートだったが、今ではスマートウオッチ業界そのものと化しつつあり、今年の早い時期に累計販売台数は1億台を超えたと推定されている。アップルの4-6月(第3四半期)決算では、ウエアラブル・アクセサリー部門の売上高はアップルウオッチを中心に伸び、88億ドル(約9640億円)に達した。

  ジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者(COO)の説明によると、新モデルはシリーズ6よりディスプレーが20%大型化。ディスプレーの外枠は40%薄くした。デザインそのものは前機種と同様でエッジは丸みを帯びた形状。画面の表示は70%明るく、さらに割れにくくしたという。

  より大きなディスプレーを生かし、アップルは複数の新しい文字盤を発表。天気やカレンダー、ヘルスケアなどの情報を表示できる二つの大きなコンプリケーションを備えた文字盤なども披露した。

  充電機能も改良し、USBーCケーブルで33%速く充電できるという。

原題:
Apple Adds Larger Screens to New Watch Shipping Later This Year(抜粋)

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