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アップルが新型iPad発表、ミニはデザイン刷新-高速化進む

アップルは14日、タブレット型端末「iPad(アイパッド)ミニ」の新機種を発表した。「iPadプロ」に似たデザインで、ベゼル部分が細くなりディスプレーが大型化。8.3インチのスクリーンを搭載し、処理速度が40%向上したとしている。

  同時に発表したiPadのエントリーモデルの新機種には「A13」プロセッサーを搭載。従来は「A12」が使われており、プロセッサーの刷新でパフォーマンスが20%向上するという。

  iPadシリーズは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に伴う在宅化の流れを受けて需要が回復。4-6月(第3四半期)売上高は同社の売上高全体の9%に相当する74億ドル(約8400億円)に上った。

  エントリーモデルのデザインは昨年発売された第8世代と同じだが、最小ストレージが64ギガバイトに倍増した。

  価格はエントリーモデルの新機種が329ドルから(学校向けは299ドルから)、iPadミニが499ドルからとなる。

原題:
Apple Revamps IPad Mini and Adds Faster Chip to Entry-Level IPad(抜粋)

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