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日航とカンタスのアライアンス認めず、旅客に不利益と判断-豪競争委

Aircraft operated by Qantas Airways Ltd. on the tarmac at Sydney Airport in Sydney, Australia, on Wednesday, June 23, 2021.

Aircraft operated by Qantas Airways Ltd. on the tarmac at Sydney Airport in Sydney, Australia, on Wednesday, June 23, 2021.

Photographer: Brendon Thorne/Bloomberg

オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は13日、日本航空とカンタス航空が合弁事業契約の下でオーストラリアと日本を結ぶフライトを調整する計画について、認めない決定をしたと発表した。

  国際線利用の旅客が再開する中で競争を阻害し、日豪間のフライト利用客に不利益となる可能性を理由に挙げた。

  ACCCの発表資料によると、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の前の年には、日豪間の航空旅客の約85%をカンタスと日航が占めていた。

  カンタスと日航のアライアンスを認めた場合、両社は価格・サービスの全ての面で競争を3年間回避できただろうとACCCは指摘した。

原題:
ACCC Denies Authorization for Qantas, Japan Airlines Alliance(抜粋)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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