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ECBの債券購入、この先何年も続く可能性-PIMCO運用担当者

欧州中央銀行(ECB)は恐らくこの先何年も資産購入を続けるとの見方を、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のポートフォリオマネジャー、コンスタンティン・ファイト氏が示した。

ECB、緊急購入のペース減速-テーパリングではないと総裁強調 

  同氏はECBについて、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)下でのネットベースの買い入れを2022年に終わらせる可能性があるものの、その後は通常の資産購入プログラム(APP)での買い入れ額を増やすとの見通しを発表資料で明らかにした。

  「政策金利引き上げの条件はすぐに満たされそうにないため、ECBは長期にわたって極めて緩和的なスタンスを維持するだろう」とし、「日本銀行と同様に、政策の持続可能性を考慮することがますます重要になるかもしれない」と指摘した。

原題:
ECB Bond Buying May Last for Years, Says Pimco Money Manager (1)(抜粋)

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