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マイクロソフト、オフィス再開計画が白紙に-コロナ禍「予測不可能」

  • 「米国拠点の完全再開に向けた新たな日程を設定しないと決めた」
  • リモート勤務可能な職探し容易に-リンクトインが新たなオプション
Microsoft's main campus in Redmond, Washington.
Microsoft's main campus in Redmond, Washington. Photographer: Mike Kane/Bloomberg

マイクロソフトは10月4日までに米国オフィスを完全再開するとしていた計画を取り下げた。新型コロナウイルスの今後の感染状況は予測不可能だとして、オフィス再開の新たな予定は提示できないとした。

  マイクロソフトは9日、自社のブログに「新型コロナ感染拡大を巡る不透明な状況に鑑み、当社は米国拠点の完全再開に向けた新たな日程を設定しないと決めた。公衆衛生の指針に基づき安全に再開できる状況になり次第、米国の拠点を再開することを目指す」と投稿し、「その時点で従業員には準備のために、30日間の移行期間を与える」と説明した。

  マイクロソフト傘下のビジネス向けネットワーク、リンクトインではリモート勤務や、オフィスとリモート勤務を合わせたハイブリッド型勤務の職を探したい求職者に配慮。従来型のオフィス勤務の仕事か、ハイブリッド型の勤務が可能な職場かなどを選別できる新たなオプションを設ける。企業のワクチン接種義務なども容易に調べられるようにする計画だ。

原題:Microsoft Scraps Return-to-Office Plan as Delta Variant Rages (2)

 

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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