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中国恒大株、一時11%下げ15年7月以来の安値-香港市場

中国恒大集団の株価が9日の香港株式市場で一時11%下げ、2015年7月以来の安値を付けた。不動産開発会社としては世界最大の債務負担を抱える同社の財務を巡り、懸念が一段と強まっている。 

  同社株は2009年の新規株式公開(IPO)価格(3.5香港ドル)を下回る水準での推移となっている。ムーディーズ・インベスターズ・サービスとフィッチ・レーティングスが相次ぎ中国恒大を格下げしていた。

  またリスク・イベントドリブン・アンド・ディストレスト・インテリジェンス(REDD)によると、中国恒大は21日に期限を迎える銀行2行からの借入金の利払いを一時停止する計画。2025年償還のドル建て債は8日に売られ、最安値を更新した。

中国恒大、ドル建て債にまた売り浴びせ-銀行借入の利払い停止報道で

Evergrande shares are at their lowest since 2015
 
 

原題:China Evergrande Shares Plunge 11% to Lowest Since July 2015(抜粋)

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